【全面高・全面安の場面での考え方】※その後
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※ブログアカウント変更に伴い記事を移転しました。
こちらの記事は10/25に投稿されたものです。
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先日、「全面高・全面安の場面での考え方」というブログを書きました。
簡単にブログの内容を説明すると、
サポートラインなどのトレンドを判断し戦略を持ってトレードをしていたが
何らかの外的な要因により自分の戦略とは反対の方へ株価が動いた場合、
どうすべきか?というものです。
外的な要因であってもサポートラインを割れば損切りをするのか、
それとも様子見をして自分の読みが外れていたのかを確認した方が良いのか。
という内容のブログを書かさせて頂きました。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓
それでは本題に入っていきたいと思います。
僕はその場面で様子見をすることにしました。
今回はその検証結果をお伝えしたいと思います。
結論から言うと、正直わかりません(笑)
偉そうなことを言って本当に申し訳ありません。
しかし、現段階では全面高・全面安によりトレンドが変わったとは思えないです。
よくトレード本などでは1円でも割ったら損切りと書かれていますが、
そんなに頻繁に損切りをしていては手数料もかなりかかってしまう気がします。
もちろん損切りが重要なのはわかります。
ただその場面に応じて柔軟に行動していくことが大事なのではないかと思います。
しかし、今回は初心者なりに自信のあるトレードをしていたので
様子見をしたわけですが少しでも不安があれば損切りすべきだったと思います。
10/26以降、どのような結果になったかは改めて報告いたします。
少しずつ経験を積み成長していきます!
また、役に立つ情報を提供できるように今後も頑張ります!